株式会社 Jコスト研究所

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J-Cost Research Center

連載コラム『Jコスト改革の考え方』目次

JBpress連載コラム『本流トヨタ方式』

ビジネス情報サイトJBpressにおいて、2008年から2013年までの間に合計104回のコラム 『本流トヨタ方式』 を連載していました。

現在連載中のコラム 『Jコスト改革の考え方』と併せて読んで頂くと、より深くJコストの考え方がご理解頂けるかと思います。是非、下記のリンクにアクセスしてみて下さい。

JBpress連載コラム『本流トヨタ方式』

過去の所信表明





2013年1月

知名度が上がってきました。

『Jコスト論』はお陰様で,会計学の先生方からのご支援を受けるようになり, 一橋大学大学院をはじめ,海外でもMBAの教科にも取り入れられるまでになりました。

名刺交換すると「今,社内で有志が集まって『Jコスト論』の勉強会をやっています。」と声を掛けて頂いたり,各地からメールで質問を受けたりするようになってきました。

「Google で検索したら『トヨタ生産方式』より遙かに『Jコスト論』の方がヒット数が多かった。」とわざわざ教えてくれる人もいました。これは『Jコスト論』が,現状に問題意識を持ち,やる気を持った社員の間に深く静かに浸透している証拠と捉えております。

弊社が提案する改革とは

実例で説明しますと, クライアント様の改善チームに 『本流トヨタ方式』とそれを会計的に説明する 『Jコスト論』を教材にして, 『ものの見方,考え方』を教育し,教育を受けた改善チームが自社の営業・調達・生産計画・製造・物流を横串を刺して, 業務の進め方を自分達の目で 確認し,自分達の頭で 考え,自分達の手で 改善するのを 弊社が見守り,指導致しました。

結果として,設備投資無しで,棚卸資産半減(約40億円の現金を浮かし),余剰な生産能力(設備能力・スペース・要員)を顕在化させ,改善チームが一人前に育ちました。 この余剰な生産能力を増産に向ければ,増産分は変動費だけで済みますから多大な 営業利益を生むことになります。注文が来るまでの間,設備の点検・改良,従業員の
多技能化を計り,更なる業務拡大を投資無しで実現させました。

このように,更なる飛躍のための経営資源を捻出することと,改革をし続ける力を持った人材を育てる事を弊社はお手伝い致します。

主要国のリーダーが替わり,閉塞感からの脱却に向けて世界が動こうとしている今年, 御社が取り組むべき改革は,まさにここにあると考えております。

今年から中国へも出かけます。

昨年暮れから,中国,インドからの引き合いがあり,今年は海外でも活躍の場が広がる予定です。特に中国では,万博も終わって丁度日本の,1970年なかばのような雰囲気で,現地企業は中国国内市場の競争激化を受けて海外に進出しようと考え,そのためには現在の自社の『品質』と『リードタイム』に問題があるから直したい,とのことでした。

トヨタ自動車は米国進出を前にしてで1982年頃に豊田英二会長,豊田章一郎社長の強い意志の元で大野耐一氏の後継者,楠兼敬氏が指揮官となって『工販合併』『品質保証活動』『商品物流改革』という大改革を同時並行で実施しました。

中国企業からの注文は,当時のトヨタと全く重なるもので,これこそ『本流トヨタ方式』の目指す改革そのものでした。

『本流トヨタ方式』を説明する拙著『考えるトヨタの現場』『トヨタ流現場の人づくり』の2冊が昨年中国語になり出版されました。ここで語られている哲学は,そのルートは中国の古典『四書五経』にあり,中国人のDNAにマッチしているものなのです。弊社はこれをツールにして中国本土での改革活動のお手伝いをしようと考えております。

皆さんの会社で,中国人従業員の教育に拙著(詳細は 著書ページご覧下さい。)で勉強させるのであれば本書をお勧めします。

中国人幹部に対して弊社が講演する場合,拙著を訳してくれた趙城立氏(経営学博士)が通訳をするオプションを準備しています。ここでは中国人に分かり難い部分は,中国人の立場から丁寧に解説しながら通訳してくれます。これもお勧めです。




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